jueves, 7 de marzo de 2019

私の小ちゃいへ






近年、メキシコでは性暴力に関する数字が少しづつ増えています。
メキシコで女性が殺されているし、性別が理由で殺されています。

実際、公式の数字によると国内の10人の女性のうち7人が何らかの性的暴力を受けました。2018年の1月から6月まで6000以上の性的暴力があり、1600以上はセクシャルハラスメントの苦情で、10000以上が性的虐待でした。

しかし、メキシコの女性が一般的で構造的な方法で性差別的暴力の最も深刻な表現に苦しんでいます。それはフェミサイドです。

国連女性と国立女性研究所のデータによると、メキシコでは7人の女性が24時間ごとに殺害されています。

結果、2018年の前半だけで3905のフェミサイドでした。(女性殺し。)

これに基づいて自分の性暴力の経験について書きたいと思っています。
若い時代の経験を本当に意識した事はありませんでしたが、それでもどういうわけか私は自分を守っていました。

5歳だったとき、その悪魔が私を傷つけないよう力を出そうとしましたが、悪魔は出来ました。何が起こったのか、どうやって、あるいはなぜ起きたのか、はっきりとはわかりませんでした...しかし、私の脳は十字架を背負うことにしました。

良くも悪くも、何か残りの人生ずっと抱えていくと思います。
その頃から、私の頭はその状況にどう対処するかわからなかったため、今日に至るまで、自分を襲った者に関してを見たり聞いたりする事が出来ません。

5歳の私が泣いて、叫んで、そして守ろうとしているのを覚えています。
トラウマになってしまうような映画のようです。
カタルシスとして、私は自分自身が小さな私を助けに行くことを想像します。

それらは私が消したい思い出ではなく、それらは私に決して起こらなかったものであればと願っているのです。
ある意味で、それらを消すことは私の小さな私を私の記憶から排除し、恐怖とともに捨てると思うから

lunes, 29 de octubre de 2018

指切りげんまん

日本の子どもたちは、誰かと約束をするとき、小指を交差させて「指切りげんまん嘘ついたら針千本呑ます」と言います。

大人の場合は、「指切り」もしくは「指切りげんまん」とだけ言います。

日本ではかつて、遊女が客に対する愛を証明したいとき、指を切って渡していたそうです。

(実際には模造品の指が出回っていたそうです。)

この指切りが一般にも広まり、約束を守るという意味に変化しました。

「げんまん(拳万)」は「一万回の拳」という意味で、「針千本呑ます」は「裁縫針を千本呑み込ませる」という意味です。

子どもたちは歌を歌うようにこの言葉を言いますが、嘘をついたら指を切って一万回殴って千本の針を呑ませるという恐ろしい意味を持っています。


sábado, 27 de octubre de 2018



先週、姉と甥と居たときに、急に彼女は「先週末は、どこへ行ったのか叔母に聞きなさい」と、甥に言った。
慎重に聞いてから、彼は「ヴィオレッタと、会って来たよ」と言った。
その後は、何も言わなかった。
ヴィオレッタは5年前に亡くなった私の姪です。



viernes, 5 de octubre de 2018

スキャンダル



涙や笑顔で気持ちがいっぱいになった1日だった。まるで昔のように楽しめた。
3年ぐらい前にFBで一番大好きなバンドの音楽のグループを作成しました。スキャンダルの音楽のおかげでたくさんの友達ができて嬉しい
スキャンダルのおかげで本当の友情の意味を理解できた
寂しくて悲しい時、歌で強さと幸せを与えてくれてありがとう!
やっと会えた!

miércoles, 3 de octubre de 2018

最近

医者によると、神経質のせいでまた病気になっていたが、実はまだ信じられない。最近、色々大変な逆境があって、彼氏と別れて、お金と仕事も大変なことになったのは本当だね。さらに家族について心配しすぎるので、私は家族みんなに最高のものをあげたいと思う。でもそれが私の病気の理由かどうかまだわからない。是非元気になりたい、もう泣いたりしない
最近もどうすればいいと思って来ている